スターネーミングギフト

星に命名するのは詐欺じゃないの?

2018/06/22

星に名前を付けて大切な人へ贈ることができるサービスのスターネーミングギフトって知っていますか?

誕生月の星座や祈りたい願いに由来する星座を選び、オーストラリアの天文台が照合し命名権を購入することができるというもので結婚式や記念日などに人気があります。

しかし心配なのが「もしかして詐欺なんじゃないの?」っていうことですよね。ここではスターネーミングギフトは詐欺じゃないのかということについて紹介します。

 

星に命名するのは詐欺じゃないの?

ステキな夜空とカップル

まず星を正式に命名する権利がある団体はIAU【国際天文学連合】のみです。このIAUは国際機関で天文学での最高決定権を持っているのでこの団体以外が名前を付けたものに関しては公式に効力を発揮しません。

つまり、スターネーミングギフトで星命名証明書を発行するオーストラリアの機関(スプリングブルック天文台)が名付けたものに関しては正式なものとして扱われるものではありませんので注意しましょう。

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多くの方は自分の名前を付けているはずですが、例としてMAI&TAKAという名前を付けてそれが正式なものとして取り扱われたら恥ずかしいですよね?

星の名前には固有名詞と学名がありますが、このどちらとしても効力を発揮するものではないということは理解しておいた方がいいかもしれません。

 

星に命名することに法律的な問題はあるのか

星に命名すること自体、法律的な問題があるわけではありません。恒星や惑星に関して人類は独占権を有することができないと国際基準で定められています。

そのため、こういった星に名前を付けるサービスはあくまでユニークなジョークグッズと捉えておくことが大切ですね。

日本人の感性としてこういったジョークはなかなか通じずジョークをジョークと思って楽しむことができない方が多いのも特徴的ですが、ジョークを楽しむ習慣があるアメリカをはじめとする諸外国ではこういったユーモアのあるサービスが人気なのも納得できます。

スターネーミングギフトは夢を買うことができる

例えそれが正式な学名や固有名詞とならなかったとしても、実際に存在するオーストラリアの天文台が証明書を記念日を記して発行してくれるというサービスはとてもオリジナリティのあるロマンチックなプレゼントになると思いませんか?

値段もわずか12,000円で星の命名証明書とスプリングブルック天文台の入場チケットがペアでギフト包装されて発送されるので、忘れることができないプレゼントとなるはずです。

恒星に正式な固有名詞を付けることができるサービスがあるとすればそれはきっと12,000円じゃ済みませんよね?こういったサービスはジョークということを理解した上で楽しむ心の余裕が欲しいものです。

 

まとめ

今までいろんなプレゼントをもらった経験のある方でも、このスターネーミングギフトはとてもインパクトのある素敵なプレゼントだと感じてもらえるはずです。

大切なあの人のために、他の人が思いつきそうにないサプライズプレゼントを用意して感動させてみましょう。その時は嘘も方便で、本当の名前だとして喜ばせてあげるのがもっともスマートなプレゼント方法なのかもしれませんね。

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